2016年11月03日

11/03 CSF参加します

もう日付変わって11/3になってますけれどッ!
横浜産業ホールマリネリアで開催される「Cinderella Star Festiv@l」に参加します。
G14「プリズム・スイッチ」でスペース貰ってます。新刊コピー本出ます。

サンプルはこんな感じ


では宜しくおねがいします。

あ、それと冬込み(C91)も受かってます。
3日目の東4ホール、ユ10bとなります。
posted by 彩華 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年08月15日

C88告知ッ!

毎度ギリギリの前日告知ッ!

●新刊:グらんらんステップス B5/12P 頒布価格100円
説明ッ! ワンステップスがッ! シンデレラッ! ファンタジーッ!
関裕美、白菊ほたる、森久保乃々のユニット『ワンステップス』が、もしグランブルーファンタジーとのコラボに抜擢されてお空に行ったら?という体の内容です。尺と時間が足りず関ちゃんの描写重点。


既刊も何冊か持っていきます。すべて頒布価格100円。
・めざせ、一歩先へ!:B5/16P MBF8(2015/5/3)発行 ワンステップス本
・天使と情熱の協奏曲:B5/16P C86(2014/8/17)発行 関ちゃん&蘭子ちゃん本
・『こい』についてきいてみよう:B5/12P MBF7(2014/5/3)発行 「こい」をお題にショートショート
・モバマスのほん☆☆★:B5/8P C84(2013/8/12)発行 落書き本

毎度のお願いとなっていますが、1冊ワンコインですのでお釣りが出ないようにしていただけると大変助かります。
あといつものように15時頃に撤収準備をし始めると思うので、御用のある方はそれまでに来て頂ければ。
というわけで、明日宜しくお願いします。
posted by 彩華 at 22:27| Comment(0) | TrackBack(1) | 同人活動

2015年07月06日

タイトルなんてない

都産祭2015お疲れ様でした、といった感じで結局MBF8の告知をHPとブログでやっていなかったことを思い出す。

そして、C88受かりましたー
8/16(日曜)東ユ19bになります。夏は西の方が多少風通し良いから西であってほしかった感はある。
カットが蘭子ちゃんなのでCo島の蘭子ちゃんエリアです。
お隣りが猫の巣窟とかtwitterのRTで見かけたことある人で戦々恐々。
新刊は蘭子ちゃんと関ちゃんメインに据えつつグラブる感じでいきたいなぁと作業始めました。おそーい。
残りの土日の日数を数えると唖然とするねッ!
再来週は10thライブ行くしねッ! 月曜祝日だけどッ!
そんなわけで、ワンフェスも気になるものの作業時間確保のために自宅待機という、行きたいと思うものの行けないいつもの流れになるのであった。
コトブキヤの限定品とか気になる、気になるのが……
posted by 彩華 at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人活動

2015年01月10日

ソーシャルゲームのアニメ化における描写の違い

2014年10月期〜2015年1月期にかけてソーシャルゲーム原作のアニメが多数放映されている。
自分が視聴したのは以下の4本。
 2014年10月期:ガールフレンド(仮)(以下ガルフレ)、神撃のバハムートGENESIS(以下バハジェネ)
 2015年1月期:アイドルマスター シンデレラガールズ(以下デレマス)、艦隊これくしょん(以下艦これ)
『艦これ』は個人的にブラウザゲームとして見ている面もあるが、ソーシャルゲームとしてカウントされていることが多いのでソーシャルゲーム原作のアニメとしておく。

まず『ガルフレ』。
Amebaで配信されている原作はプレイヤーが彼女候補となる沢山の女性キャラと親交を深めていくゲームである。
ゲーム内イベントは劇画調のおっさんボスを倒すものなど。
アニメは主人公の存在は全く匂わせず、主要な女性キャラクターを中心に話が展開していくストーリーだった。
男性キャラは生徒会役員のモブやキャラクターの肉親程度のもの。
プレイヤーがアニメに登場せず、原作のゲームとしての要素がほぼ前面に出てこない描写は、ソーシャルゲーム原作アニメの先輩である『戦国コレクション』に近いものがあった。

続いて『バハジェネ』。
mobageで配信されている原作『神撃のバハムート』は騎士様であるプレイヤーが人・神・魔の様々なキャラクターと共に、ミスタルシアに降りかかる様々な困難に立ち向かうストーリーイベントがメインとなっている。
初期は王道ファンタジー路線のイベントが多かったが、ここ最近は求職イベントや歌姫オーディションイベントのようなタガが外れたものも開催されている。
アニメは原作ゲームに登場しないキャラを主軸にし、原作に登場するキャラクターを登場させつつ王道ファンタジーを描ききるという手法を見せてくれた。
原作付きのアニメでオリキャラをメインに描くというのは反発を招き易い手法だが、それを捻じ伏せる洋画のような迫力とキャラクターの演技・描写を最後まで見せてくれた。
またソーシャルゲームげ原作であるということが比較的受け入れ易い土壌を作ってくれていたように思う。
ソーシャルゲームには主軸となるメインシナリオが存在しないケースが多々見られる。
イベントを通して1本の話を描くゲームもあるが、『神撃のバハムート』はイベントごとに騎士様であるプレイヤーが様々なシナリオを体験していく形だ。
サービス開始からの長い年月もあり、イベントストーリーは多岐に渡っている。
故に、アニメ化の際に新たに描かれるストーリーが生まれても良いのだ。
物語の途中でファバロ、カイザルに騎士の位が与えられていたのはファバロ、カイザル、アーミラ、リタのオリキャラ4名がプレイヤーの分身である騎士様に当たるものだったからなのではないかと考えられる。

以上2本は既に全話放映が終わっている。
残る2本は現時点では1話が放映されただけである。

『艦これ』の原作はDMM.comでサ−ビスが配信されており、プレイヤーは提督となり艦娘を育成し様々な海域を攻略していく。
地の文が存在しないゲームなので明確なストーリーは無いが、出撃海域や第2次大戦時の歴史というバックボーンがあるため想像の余地は幾らでもある。
アニメは人類側が危機に瀕しており艦娘の存在によりようやく反撃できるという舞台設定と、提督は存在するが画面上では描写されない、という原作の要素をほぼ映像上に描ききったのではないかと感じている。
メディアミックス展開の際に一番のネックとなるのが提督だ。
原作における提督=プレイヤーなのでプレイヤーの数だけ提督像が存在する。
画面上は登場しないが存在はする、というのは『ガルフレ』とは違った切り口で面白い。
『逃げ』とも取れる描写ではあるが、提督を画面に出さないということは提督の描写の尺を艦娘自身の内面描写や戦闘シーンに割けるということだ。
艤装を外した状態の艦娘、宿舎などの建物の描写、発進シーンや秘書艦の描写など、影響力の強いアニメというメディアミックス展開において、艦これアニメの描写は最大公約数のようなものであったと感じる。

最後に『デレマス』
原作はmobagedで配信中のアイドルプロデュースゲーム。
プレイヤーはプロデューサー(以下P)となり、200人近くのアイドルをスカウトし、育てていくことなる。
システムはほぼ『神撃のバハムート』と同じだが、明確なメインストーリーは無い。
イベントはピックアップされたアイドルがこういったテレビ番組に出ている、というようなシチュエーションが多い。
タイトルの通り『アイドルマスター(以下アイマス)』シリーズの一つであり、『アイマス』のメディアミックス展開でネックとなるのが、やはり原作でのプレイヤー自身であるPの存在である。
『アイマス』シリーズは漫画やドラマCDのメディアミックス展開が多く、様々なPが生まれてきた。
前例の一つとして、2011年7月から放映されたアニメ『アイドルマスター』(以下アニマス)は1話放映まで赤羽根氏演じるP(通称バネP)の情報をシャットアウトしており、1話の最後にバネPがPとして画面上に登場する、という展開だった。
今回の『デレマス』アニメにおいても同様にPの情報が公開されずに1話を迎えることとなっていた。(関係者のインタビューでPが存在するであろうことは匂わされていたが)
実際に1話を見てみると比較的早い段階から強面で不器用そうなP(武内P)が登場することとなる。
『デレマス』のPはゲーム中ではキュート、クール、パッションの3属性から選択する要素があったり、200人弱のアイドルをスカウト、プロデュースしていることから様々なP像が生まれてきた。
1人のPが全員プロデュースしている、属性ごとに3人のPがいる、などなど。
蓋を開けてみると、あの武内Pである。
彼の不器用っぽさと根気の強さは看護師や警察官のスカウトもしそうだし、関係者立ち入り禁止区域の競泳水着姿の女の子をスカウトしそうだ、と不思議と納得させてくれるのだ。
実際のアニメの描写では全てのアイドルが346プロに所属しているわけではなさそうだったが、それでも影響力の強いアニメで『それっぽい』『納得ができる』Pが生まれたことが重要なのである。
つまるところ『デレマス』はデリケートな部分であるPをあえて真正面から描写しているのである。
『アイマス』は原作ゲームではアイドルと共にPも成長していく。
アイドルはアイドルランク、プロデューサーはプロデューサーランクが設けられているのである。
『アニマス』のバネPも最初は頼りないPでダブルブッキングをやらかしてしまう、といった描写もあったが、後半では頼もしいPとして成長していった。
この武内Pもアイドルと共に成長する描写があるのではないか、という何かが1話から感じ取れた。

以上、4作品。
『ガルフレ』は主人公(プレイヤー)の存在が無かったことになっている。
『バハジェネ』は騎士様(プレイヤー)は存在していないが、そのポジションがファバロ達に割り当てられている。
『艦これ』は提督(プレイヤー)が存在しているが画面には登場しない。
『デレマス』はプロデューサー(プレイヤー)が存在していて画面にも登場する。
全て原作においてプレイヤーの描写が明確にされていない作品だったが、4作品とも切り口が異なっているのは面白い。
長々と書いてきたけれども、一番言いたかったのはこの部分。
今後もソーシャルゲーム原作のアニメは生まれそうだが、それがどういった描写になるのか楽しみである。
posted by 彩華 at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年12月17日

【グラブル】フェンリル(VH)撃破メモ

色々と情報を得て流れが固まったので動き方のメモ。とりあえずVH。

【編成】
戦力25000ぐらい。
[Main]
主人公(ダークフェンサー)→EXスキルはトレハンV
ガイーヌ(Lv60)
カタリナ(Lv60)
ボレミア
[Sub]
オイゲン(Lv50)
アルルメイヤ(育成中Lv30前後)


●1戦目
カタリナの《ディスペルマウント》をかけた後、フレ石ぶっぱ。ガイーヌの《トライバルソード+》(攻バフ)をかける。
以降、攻バフは適宜使用。

通常攻撃でペンギン→骸骨→ラスト1匹。ペンギンは水の楔使われるのが嫌なので先に倒す。
フレ石の状態で被ダメージ量変わるので適宜回復する。

●2戦目
《ミゼラブルミスト》→《グラビティ》(ジェリーの方へ)→《剣の舞》を上の敵に。
あとは上の敵から倒す。適宜ヒールで回復。

●対フェンリル
HPが5割を切るまではデバフに反応して特殊行動のバフ(デバフの内容によって攻撃上昇、ダブルアタック上昇、トリプルアタック上昇の何れかの組み合わせ)を使用するため、半分を切るまでデバフをかけない。
また、HP5割を切った時にも特殊行動のバフを使用。
5割を切った後はデバフトリガーの特殊行動は使用されない。

ODになるまで適当に攻撃アビリティやデバフ無し召喚で殴る。
スロウ(《ディレイU》)も使う。
フェンリルの奥義ゲージ(◆)が満タンの時に《グラビティ》使用。
そのターンは特殊行動、次のターンで奥義となる。>


OD時奥義でバフ解除となること奥義ゲージ満タンでもHP5割切った時の特殊行動が優先され奥義ゲージが減らないことを利用し、《グラビティ》を使用した次ターンでフルチェインで頑張ってHPを5割削る。
フルチェイン後の次のターンでボレミアの《身代わり》を使用、OD奥義の肉壁とする。
これでまとめてバフが解除され、デバフもかけ放題となるので後は適当に殴って倒す。
トレハンは適宜かける。

EXとHELLも肉壁戦法でなんとかなるだろうけど、火力足りないのでどうかな?といった塩梅。
posted by 彩華 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム録

2014年12月13日

【グラブル】サジタリウス討滅戦 自分用メモ

サジ討滅EX用のメモ。

《編成》
主人公:ダクフェ+ブラインド。メイン武器にバルムンク(無凸)
メインにアレク、カタリナ、アリーザ
サブにジェシカ、カレン
メイン召喚石はイフリート(未凸)
フレ石はアテナを引く。

1戦目。
1ターン目:ミゼラブルミストを使ってカタリナのマウントを張ったら、風のエレメンタル(アスケラ)にアレクの伐雷。その後、アレクは流填使って通常攻撃開始。
カタリナの攻撃辺りでアスケラが落ちて最後のアリーザの攻撃が蜂(アルケブ)に飛ぶ。
2ターン目:そのまま蜂を落とす。アレクは流填。
3〜4ターン目:通常攻撃で兎(ルクバト)を倒す。アレクは流填。

2戦目。
全力出さないと死ぬので頑張る。
カウス・ボレアリス(右のやつ)をまず全力で落とす。アレクの縛炎+、アリーザの華焔&紅陣+を叩き込む。陽炎を張ったらあとは通常攻撃で概ね1ターンで撃沈。
残ったカウス・アウストラリス(左のやつ)を通常攻撃で倒す。適宜回復とか。
ここで誰も落ちないことをお祈り。
左の子は奥義で奥義ゲージ削ってくるので極力撃たせないように頑張る。やっぱり無理。

サジタリウス戦。
ミゼラブルミストのリキャストが終わってるのでミスト、グラビティ、ブラインド等のデバフを重ねる。
トロポスフィアを使われたら長期戦を覚悟する。
ゾディアックシンボルを使われたら泣く。
アストロホライズン対策でOD時の奥義にはカタリナのカットとアテナを重ねる。
アストロ、ゾディアック共に奥義ゲージがガッツリ減るので奥義を使われる前にこっちは奥義を撃つスタイルで臨む。
ブラインドの暗闇が頑張ってくれれば汁無しで撃破完了。
posted by 彩華 at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム録

MOVIE大戦2015を見てきた

最近あまり特撮のネタバレ情報を積極的に仕入れることがなくなったので、ドラゴンフルーツ&メカプロフェッサーやルパン、タイプフルーツ&ドライブアームズしか知らない状態で見ていたので色々と楽しめました。
メガヘクスの事すら知らなんだ。
以下、ざっくりと感想。

●仮面ライダー鎧武 進劇のラストステージ
『いきなり侵略されて紘太さん敗北、どうするんだこれ』からの反攻はカタルシスあった。
紘太から地球を託された形となっていた呉島兄弟が主軸になって動いていたのは本編後だから描ける事だったんだなぁという感じで。
パラレルじゃない設定で兄弟の同時変身が見られたのは大満足。
ようやく舞を助けることのできたミッチ、復活のメロンの君などツボを突いた展開でした。

メガヘクスに関しては、
・本編の敵がナマモノのヘルヘイムと対比させる意味で機械(完全機械化することでヘルヘイムの侵食を阻止したという経緯有)
・個が強すぎるが故に対立していた鎧武キャラとは異なり、意識の統一された郡生態である
以上に加えて、機械生命体でありながら個を優先するロイミュードと対立できる設定にしてきたのは面白かったなぁと感じる。声がミキシンだったのはゲネシス関係の音声のお遊びだろうか。
劇場の音響の関係だったのか、ねちっこい演技だったせいなのかどっちか分からんかったが、ところどころメガヘクスの台詞が聞き取り辛い部分があったのが気に掛かったな。
メガヘクスがいつのまにかロイミュードのデータを得ていたのはちょっと引っ掛かったけど、侵略直後に得たんだと思うことにする。

アクションパートは極が呼び出した武器を他のキャラが使ったりなんかの演出があって満足。
本編後でライダー同士が戦わなくて良いからこそできるシチュエーションが多かったなぁと。
ここぞとばかりにライダーキック多めだったのも新鮮だった。

●仮面ライダードライブ ルパンからの挑戦状
三条脚本のお陰で本編を踏まえたうえでのキャラ同士の信頼関係があって素晴らしかった。
ベルトさんがやられて格納庫で落ち込む進乃介がシフトカーに発破をかけられるシーンはテレビの映像使ったりで好み。
ベルトさん開発者の話はさらっと明かされちゃったなって感じ。テレビでもさらっと触れる感じになりそう。
復活シーンも落下中に駆けつけるシフトカーの演出や「Start "Our" Engine!!」の台詞もあり大変盛り上がった。素晴らしい。

ルパンがどうやってライダーとかベルトさんの情報を得たのかは深く考えない方が良いのかな……
大怪盗だから独自の調査方法とかルートがあるんだろう、きっと。
今回なんだかんだで生き延びてたので夏映画辺りでまた出番あるのかな。
ベルトさんもこいつも、さらっと精神を移すとか話してるけど冷静に考えるとトンでもない発想だよなぁ。
凌馬のハカイダーなんかは大規模な機械使って意識を移してたのに、そういうの無しで成し遂げていたわけだし。

今回一番ド肝を抜かれたのがマッハの登場だった。
事前に公式で役者情報出てたとは知らなんだ。てっきりチェイスが変身するものと思っていたからなぁ。
戦闘は無かったけれども、ベルトさん再起動の切欠の一つになってそうだったし本編登場が楽しみである。

●MOVIE大戦2015 フルスロットル
MOVIE大戦初の敵組織協力パターンが非常に面白かった今回。
一方でギャグ描写が妙に多かったのが気に掛かる部分ではあった。
地球まじやべぇ!!って状態じゃなければタイプフルーツ、ドライブアームズでトライドロンに乗れないシーンは素直に楽しめたんだけどなぁ。シートベルトつけるのに手間取る紘太さんとかもそうだった。
『機械には果汁』はまあ、まあ。そもオレンジのタイヤってのがある種のギャグ描写だから、うん。ここは見た目からシリアスにギャグやってるパートだったから、うん。

シフトフルーツ、ドライブアームズはお互いの武器を使っていた関係でそれぞれにレクチャーし合うって流れがあったのは面白かったな。
フルーツを編み笠として処理したのは苦肉の策だったんだろうなぁとは思う(笑)

惑星メガヘクスでのチェイスシーンはスターウォーズを思い出す。
やっぱこう惑星型の機械が舞台なら圧殺しようとするよね……

コウモリ倒したら惑星大爆発がちょっと引っ掛かったけど、アレが吸収したZZZのコアだったんだろうか。
ダブルキックからのパートが妙にアッサリしてたから「ん?」ってなったんだよね。
posted by 彩華 at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 視聴感想:特撮

2014年12月03日

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2ndLIVE PARTY M@GIC!! いってきたよ

CD先行、Web先行、一般死亡からのバルト9LV確保→機材解放席確保完了、という紆余曲折を経ての現地参加でした。
デレラジでディレ1が4時間目標と言ってはいたものの、蓋を開けてみると5時間でしたというトンデモ感。
ぎっちりと色々と詰まっていて楽しいライブでした。

今回は【ステージ:花道:円形ステージ】という構成で、ステージや円形ステージの端に出入り口があるお陰で、
色んな登場パターンがあったのが面白かったなぁと。
花道のあるライブはSSAしか経験がなかったので、ステージで歌い終えたガールズの次に出てくるガールズが円形から出てきたりするのが新鮮で楽しい。
自分の席は1F南の機材開放席だったのでステージ左側真横といった塩梅。
中央モニターは見えないけれど、ステージ端まで来たガールズは肉眼でよく見える位置でした。
またアリーナや対面のサイリウムがよく見えたのが非常に綺麗。

セットリストは舞浜のような属性固めてくるかと思いきや、曲調でまとめてくるパターンで。
これは前半は何が来るか予想できないパティーンになったので、実に楽しかった。
ソロ1発目がミツボシ☆☆★なのは揺るがないと思っていたので、いきなりS(mile)ING!で始まったのには心底驚いた。
ということで、色々振り返ってみるとする。


1.お願い!シンデレラ/全員
やはりシンデレラのライブでの始まりはコレなのだなと。
ライブ仕様の時計の音が入ったイントロで始まるのが高まる。

2.We're the friends!/原紗友里、五十嵐裕美、桜咲千依、大空直美、金子有希、鈴木絵理、立花理香、東山奈央、牧野由依、松田颯水、三宅麻理恵
アンコールに入れるのかなぁと思っていた曲がいきなり来たのには驚いた。
いえええええええええええい!するのが楽しい曲。

3.S(mile)ING!/大橋彩香
上で書いたように、ソロ1発目でしたかーと。

4.TOKIMEKIエスカレート/佳村はるか
今回も綺麗な黄色とピンクのサイリウムの海でTOKIMEKIコールもしっかりとされていて、すばらステージでした。

5.DOKIDOKIリズム/山本希望(&佳村はるか)
ハイ!ハイ!ハイハイハイ!のコールが楽しいDOKIDOKIリズム。
遂に「たすけておねーちゃーん!」でお姉ちゃんが登場するのが実現して感無量。
ピースを顔の横に持っていく振りを2人でやっていたのが素晴らしい。

6.Twilight Sky/青木瑠璃子
今回のサイリウムどうなるんだろうなぁと思っていたら、自主的に行っていたので今回も綺麗なオレンジと瑠璃の海。
エアギターが今回パワーアップしており、円形からダッシュしてきてステージ左端にスライディングして演奏するというパフォーマンスは圧巻。
そう、ステージ左端に来てくれたのだ。
青木瑠璃子 清い
「あいらぶゆー!!」もすごい好き。

7.ミツボシ☆☆★/原紗友里
るーりぃから続くズッ友の流れ。
ありがとうミツボシマン!!

8.絶対特権主張しますっ!/金子有希、鈴木絵理、松嵜麗、松田颯水
事前予告されていた新属性曲がここできたかーと。
基本、コールが追っかけだったので2番以降も比較的やり易かったかなと。
正面モニターは『絶対』などが表示されていたようだが、見えなかったので、うん。

9.アタシポンコツアンドロイド/五十嵐裕美、高森奈津美、三宅麻理恵
なってくれー! たのむー!は流石にいなかった。いても困る。

10.エヴリデイドリーム/牧野由依
Cuセレクションの中継は見てはいたけど、やはり生で聞けるというのは素晴らしい。
ここでだったかなぁ、まきのんがステージ左端にきた時にスカートをつまんで持ち上げる振りがあって、
下のフリルが結構な面積で見えたのにドキッとしたわけですよ。

11.花簪 HANAKANZASHI/立花理香
ステージ中央の暗転が解けた時に和装のりっかさまと“かんざしーず”が居て驚きの声が。
かんざしーずの和傘を使った演出が大変素晴らしかったです。
四季リウムは結構やってる人がいたので、1Fからだと非常に綺麗な四季折々の色でした。ええ、勿論やりました。
今回一番心惹かれたのがりっかさまだったように思う。
普段のあのキャラからのこの清さ……

12.Angel Breeze/東山奈央
中央ステージでの披露だったのでダンスを見るために逆方向を向いてモニターを見るか、遠いステージの本人を見るか迷って、
やっぱり本人を見てました。
なお坊のキャラ声での歌い上げはCDでも知ってし、艦これイベントでもがっつりやってたらしいと聞いてたので、
それを実際に体験できて嬉しかった。

13.お散歩カメラ/金子有希
「パシャッ!」と撮る姿が愛らしい。
これまた中央モニターのカメラの絞りの演出が見られなかったのは残念だったなぁと。

14.おねだり Shall We〜?/高森奈津美
なつ姉が煽らずとも「にゃあ!」コールになってるのが素晴らしいにゃあ。
ダンサーさんも今回猫耳装備だったにゃあ。なつ姉もしっぽ装備だったにゃあ。

15.小さな恋の密室事件/桜咲千依
今度はゾンビダンサーズである。
黒マント装備のちょこたんが非常に愛らしい。かわいい。

16.パステルピンクな恋/大橋彩香、大空直美、立花理香、牧野由依
清いキュート曲。はっしー&そらそら、りっかさま&まきのんと分かれてステージ端に来てくれて嬉しかった……
投げキッスの振りも素晴らしいです。素晴らしい。

17.メッセージ/大橋彩香、福原綾香、青木瑠璃子、上坂すみれ、高森奈津美、渕上舞、松井恵理子、松嵜麗、山本希望、佳村はるか
第2弾PVの衝撃が色々と思い起こされるメッセージ。

18.ゴキゲンParty Night/全員
全員が白いドレスで登場。盛り上がる全員曲でわちゃわちゃやってるの好きです。
この辺りで端に来てくれた飯屋さんと目があった気がする(錯覚)

19.毒茸伝説/松田颯水
ゴキパ終了後、暗転したステージ中央に堂々とした歩みを進めるさっつん。
ダンサーさんが黒ジャケットを着せ、振り向いてからのInvade!の叫びッ!
CD音源よりも、さらにパワフルに歌い上げるその姿はカッコイイの一言。

20.メルヘンデビュー/三宅麻理恵
超テンション上がる毒茸からのウサミン星人襲来。
SSA、舞浜と引かずにみんな盛り上がるからか前口上も変わっての登場。
ウサミンコールはやはり盛り上がる。

21.あんずのうた/五十嵐裕美
ウサミンが来たし、もしや……?と思っていたらやはり来たあんずのうた。
中央ステージには等間隔にリフトが4つ用意されており、替え玉の時にうさぎがポンと出てきてしゅーんと戻っていくのがシュールだった。
歌い終え、前述のリフトに座り込んで帰ろうとするところに聞こえてくるれいちゃま、もといきらりの声ッ!

22.ましゅまろ☆キッス/松嵜麗
まさかのそのままリアルあんきら劇場に突入。
更にましゅまろのサビをみんなで振り付けやろうという企画でびっくり。
☆描くのは難しかったけど、とても楽しかった。

23.ミラクルテレパシー/鈴木絵理
ましゅまろでほんわりとしたところで、流れるサイキックイントロッ!
サイキック大ユニゾンやギターソロを合唱できたのは良かった。
そしてギターソロ中に行われるサイキックテレポーテーションショー。
左側のカーテンでダンサーさんが消え、右側のカーテンに現れる……と思いきや茶飲んで休憩してる杏だったのは面白すぎた。
ユッコのキャラ性を上手いこと表現してんなぁと感じた瞬間でした。
あと個人的にえりぴょんは身長小さい&パンツスタイル&リボンだったんで、一瞬ともよ様と見間違えてしまうのだった。

24.Orange Sapphire/原紗友里、山本希望、佳村はるか
サイキックソングの後は円形ステージでよくばりSi☆sによるUO山火事。
この曲のコールは本当に気持ち良い。
実はSSAの時はまだCD買ってなくてちゃんと覚えてなかったので、舞浜でそれをリベンジできたのは嬉しかったのだ。
勿論今回も非常に楽しかった。


25.Nation Blue/青木瑠璃子、上坂すみれ、桜咲千依、東山奈央
ラストブロック。
オリジナル面子が揃っているのでオルゴールの小箱はその組み合わせかと思っていたら、
すみぺちょこたんなお坊がこちらで来るとはーといった塩梅で。
ふーりんのいないNation Blueは新鮮だった。

26.2nd SIDE/松井恵理子
MCとかでも緊張してる様子が見受けられたけれど「ほ・し・い・の!」や「す・き・な・の!」を煽ってくれたのは非常に嬉しかった。
サマデレの時も最後のほ・し・い・のを煽ってくれたと聞いていたけれど、今回は1番からやってくれて嬉しい。
一緒に言いたいけれど、煽ってくれないとちょっと迷う部分でもあるしね、ここは。
デレラジ出演時の虹色橋の無茶振りはなんだかんだでやるPも多く、2番サビ以降は色取り取りのサイリウムの虹色話がとても綺麗でした。

27.You're stars shine on me/上坂すみれ
続けて粛々と歌い上げるバラードコンボの1曲目。
白と青に染まるサイリウムもアーニャらしくとても綺麗で、

28.風色メロディ/大空直美
続けて大天使チエリエル。
儚さと可愛さが交じり合った歌声が非常に清い。

29.薄荷 -ハッカ-/渕上舞
更に清い薄荷。
渕神様は元々ダンスも歌もそんな好きじゃなかったっていうエピソードを知っているので、
それも相まって粛々と歌い上げている様がとても胸を打つ。清い。

30.Never say never/福原綾香
ソロのラストはネバネバ。
歌う毎に進化していくネバネバは今回も更にパワフルになっており、感慨深いものがある。

31.オルゴールの小箱/福原綾香、渕上舞、松井恵理子
第4ブロック最後はトライアドプリムスによるCo新曲。
円形ステージが回転することでオルゴールを表現していたのは粋な演出でした。

ここで告知パートがありボイス争奪戦中間発表やアニメ新PVなど諸々が発表。
その流れからのStar!!披露ッ!

32.Star!!/全員
これはコールせずにじっくりと聞きたくはあったけど、反射的にコール入れちゃうのであった。
イントロがライブおねシンのように時を刻むのを意識してる部分があるから、今後のライブはStar!!で始まりおねシンで終わるようになるのかなぁとも思った次第。

33.輝く世界の魔法/全員
そしてここでいったんのラストの曲なのでした。

34.ススメ☆オトメ 〜jewel parade〜/全員
アンコール一発目。この曲のED感はやはり素晴らしい。
現状アニメのEDがどうなるかは分からないままだけど、もし高雄監督がアニマスのED形式を引き継いでくれるのであれば、
大きな節目となる話のEDで使ってくれたりしないかなぁと思うわけですよ。
あとこの曲はサビの左下、右下上、ぐるんぐるん、前の振りが好きすぎてヤバイ。

35.お願い!シンデレラ/全員(&P)
ラストはやはりおねシンでした。
みんなで歌う試みになってたのは進化した部分。でもコール入れつつはやはり難しいw

楽しいライブだったけれども、気になったトコロも何点か。
目立ちたがりはいなくならないんだなぁという点。
何でもかんでもUO炊くのは、うーんと思う部分でありました。
舞浜の時も思ったけれどもNation “Blue”でUO?と思うことしきり。
SSAでもUO見えたけどまあ合同だしなぁと思ってたんだけど、舞浜でもあったし、今回もあったしで、うーんと。
特に目立つのがそのNation UOだったのだけれども、それ以外でも舞浜前のデレラジですみぺに「青と白で」と言われたにも関わらず、頑なに赤を消さない様子も見受けられたので残念だったかなぁと。
赤と言えば、ネバネバでずっと赤点灯させて振ってるのがいて気になった。
まあネバネバはUOも若干気になる部分ではあったが、うん。
盛り上がる為に、一番応援してるガールズが出てるからUO折りたくなる気持ちは分かるんだけど、応援してるのであればそのガールズが演じてるアイドルや、アイドルが歌っている曲を理解してあげるべきなんじゃあ、とは思う。
舞浜ではいたレギュレーション違反の連結サイリウムが今回居なかったっぽいのは良かったとは思う。
風色メロディーで緑4本持ちが連結してないと保持するの難しいんじゃないかなぁと気に掛かったりはしたけれども。

とまれ、気になる部分はありつつも最高に楽しい2ndLiveでした。
SSAから始まったアイマスの大きなライブはこれで一区切り。
今年はとにかくライブの本数が多くて充実していたなと感じることしきり。
ミリラジ公録とかあるから、まだまだ今年の終わりまでみっちりとアイマスのナニカが詰まってるのは喜ばしいことに思える。
来年はミリオン2ndや本家の10th、そしてシンデレラの3rdへの期待が高まるなぁ。


そうそう、12/1が誕生日の未央を祝ったわけだけれども、1年目は未央のカードに声が付き、2年目は記念PV、そして3年目は記念ライブとどんどん発展していくねというようなコメントをしていた飯屋さん。
プリティーリズムの頃から飯屋さんの歌や演技を知っているので、今の活き活きと暴れるけど、でも本当はすごく真面目な彼女はずっと応援していきたいなと思う。勿論、ガールズはみんな応援していきたいんだがッ
posted by 彩華 at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ

2014年11月09日

イベントとかアイマスとかアニメとかゲームとか

C86お疲れ様でした。
毎度のごとく即売会終わって早々に記事更新しとけって感じではある。
初めてのデレマススペースでしたが、想定していたよりは多くの人に見てもらえて良かったかなーと。
C87は申し込みましたが残念ながら落選でした。
デレかミリのオンリー探して申し込むかなぁと思いつつまったく動いてない体たらく。



■アイマス話:
アイマス9th東京公演に行って来ました。
初日はライブビューイング、2日目は現地で。
2月に765デレミリでSSA、4月にデレ舞浜、6月にミリ中野とバトンが渡されいく中での765ライブ。
良いパフォーマンスと初々しさが混在したデレミリ組と比べて765の安定感の凄さを改めて感じさせてくれる9th東京でした。
9thのテーマが確か765らしさが含まれていた筈なので、その辺よく出ていたなぁと思います。
楽曲の豊富さを武器にした各会場で細かく入れ替わるセットリスト、ガールズそれぞれのソロコーナーなど大阪・名古屋公演のレポートを見るたびに東京への気持ちが高まっていったわけですよ。
東京はOFAの追加新曲などもアリアリで本当に楽しかったなぁと。

初日はミンゴスのまさかのBlue Symphonyでの志保、恵美、琴葉に言及した言葉で大感動ですよ。
アサぽんのおとなのはじまりのコールはLv会場(品川でした)でも大盛り上がりで非常に楽しかった。
そして2日目。TOKYOの爆弾がありつつも、くぎゅに変態呼ばわりされたりミンゴスにハイキックされたりと盛りだくさんでありました。
VaultやI wantの煽りとか超気持ちよかった。
そんな中でのシクレゲストの玲音(みのりん)によるアクセルレーションの高まりとミンゴスの約束。
約束は765組の絆とバンドの生演奏ならではのフォロー具合があり、もう号泣ですよ。
その前の蒼い鳥(M@STER VERSION)で鳥肌モンだったわけだから、もうね。高まらざるを得ない。
その後のマスピ合唱は涙声になるわけですわな。
ほんっとうに楽しいライブでした。
ぬーのしあわせのレシピもかわいかったなーとかとか。

そして今月末はまさかの年内開催となった3周年記念シンデレラガールズ2ndLiveが控えているわけでして。
チケット取れなかったからLvですよ! バルト9取れただけマシと思おう。
アニメーションファーストセットの例のアレは応募するけどまず無理だろう、うん。
シンデレラはアニメも1月から始まるので楽しみ楽しみ。



■アニメ話:
2014秋アニメのお話。
『神撃のバハムートGENESIS』が期待値かなり低い状態で見始めたので、蓋を開けたら毎話映画クオリティ&王道ファンタジー話やっててすごいなと。
思っていたよりも原作キャラが出てきている(アザゼルとかケルベロスとか)のも良い誤算だったと思う。
BD1巻にエンドカード仕様のLGリタとかグランブルーで使えるリタのコード付くので購入検討中。
リタってたぶん闇キャラだからお手軽に手に入る闇キャラって結構重要だよなぁと感じる。

ビルドファイターズは今期も良い具合にプラモ販促やってるなぁと感じる。
4話のSD回が約20年越しで実現するアニメで動く荒鬼というすばらしいモノを見せてくれてたまりませんでした。
あと1話のドムの中にビルドバーニング入ってるのがインパクト抜群で面白かった。
ギャン子もかわいくて好き。Rギャギャも好き。

Gレコも安定して楽しめる。
お禿様のMS戦好きだなー
同時期にガンダムの新作テレビアニメが放送、しかも戦闘演出の方向性も昔ながらのGレコとバキバキ動いて決めるBFトライと住み分けできてるのも面白い。
拓ちゃんがどっちにも出演してて仮面キャラやってるのも愉快な事態である(笑)

キャスト目当て(ぴょん吉=山崎はるか)で見始めた『異能バトルは日常系の中で』も期待値以上に面白くて今期では結構気に入ってる作品の一つ。
飽和してきた日常系と能力者ものとをミキシングした内容と、トリガーの演出が組み合わさりテンポが良くて見易い。
『俺、ツインテールになります!』は特撮のお約束を踏襲しつつ、全力で馬鹿なことやっててすごい好き。
テイルギアが敵の技術を応用したモノというのもその辺のお約束っぽいなぁと。
マッチポンプしないと自分達が生き長らえない敵の悲哀もあるものの、それがツインテール萌えとかドール萌えとかしょうもない辺りも好み。
ニコ動での配信が最新話72時間無料配信なのが少々残念。

『甘城ブリリアントパーク』は賀東作品というのと、藤井ゆきよ嬢目当てで見始めたら「どういう手法で期限までに入場者を掻き集めるのか」という点に興味が沸いて毎週楽しみである。
原作本見掛けた時に目についたモッフルの「これボン太くんじゃねーか!?」のインパクトがでかかったのも大きい(笑)
アニメ前に予習しようと思って1巻買ったのはいいけど積んだままなんだよね……
藤井ゆきよさんはミリオンスターズ組で一番応援したい人。
アイマスタジオでの極度の緊張する人なエピソード知ったうえで、ライブでのパフォーマンスを見ちゃうともうね。
中野の瞳の中のシリウスの表現力が本当に良いのよ……
ダイジェストでもそこ使われてて嬉しかったです。

このDay2ダイジェストはしょっぱなからU・N・M・E・Iライブなのも出し惜しみがなくて、すばらダイジェスト(o・∇・o)
これでまだカバーのもちょパイアとかあるからね……



■ゲーム話:
スーパーヒーロージェネレーションは買うかちょっと迷ってたけど、TGSでMOVIE大戦MEGAMAXのステージがあることが分かったので、そこで購入決意。
メインステージラストと思われるところまで進んだけどそこで1週間ぐらい放置。
シンデレラガールズコラボでグランブルーファンタジーへの熱が復活してどっぷりだからね……
ヒロジェネは良くも悪くもGジェネの進化系だなと。
すべての武装の射程がGジェネの大型ユニットのような変則射程なのは武装の住み分けもできて面白い。
一方でマップ上で敵を撃破した時の演出が長ったらしくて戦闘アニメをスキップしても結局時間かかるのがストレス溜まる。
ブレイクしてからのステージ中のテキストはGジェネの時よりはそれなりにクロスしてるから悪くはないかなとは思うけど、かゆいところに手が届いてない感は否めない。
その辺りのがっつりとしたクロスオーバーテキストはこないだ発表されたロストヒーローズ2に期待かなぁとも思う。

グランブルーはPC版配信始まってから始めたのだけど、マナウィダンイベが終わった辺りで放置気味になっていた。
確か古戦場初回の箱ガチャじゃないイベガチャにモチベーションがっくり下がったような記憶。
なのでこないだの古戦場が普通に箱ガチャになっていて驚いた……が、1箱目すら掘りきれなかった。無念。
その関係でサジタリウス、ケルベロス討滅戦で召喚石取らなかったりバハイベでフィーナ取らなかったのを後悔中。
ヘカトンケイルは奇跡的にイベガチャで早めに出たから持ってるんだけどね……
復刻降焔祭もやらなかったのでテレーズ取れなかったのも後悔中である。
始めた時がネフティスイベ後半戦残り僅かな時期だったので、今復刻ネフティスイベ前半戦の予告が来ているのは嬉しい。アリーザほしかったんだよね。デザインも好みだし、声がなつ姉だしで。

11月はとりあえずポケモン買うかなーと考え中。オメガルビーで。
新SQ2も気になるけど、PQとか積んでるし、うん……
posted by 彩華 at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年08月16日

C86告知

いつもどおりな感じで前日告知です。
西も05a「プリズム・スイッチ」にて。今回はモバマススペースです。

新刊:天使と情熱の協奏曲 B5/16P 頒布価格100円
 神埼蘭子ちゃんと関裕美ちゃんでなんのかんのって感じで。
サンプルは以下のように。


あとモバマス本の既刊持っていきます。どっちも頒布価格100円。
・モバマスのほん☆☆★ B5/8P(C84発行:2013/8/12)
・『こい』についてきいてみた B5/12P(MBF7発行:2014/5/3)
まとめたおしながきは下のような感じで。クリックで大きくなります。
C86おしながき.jpg

毎度のことですが、1冊ワンコインですのでお釣りが出ないようにしていただけると大変助かります。
あといつものように15時頃に撤収準備してるんで、御用のある方はそれまでに来て頂ければ。
というわけで、明日宜しくお願いします。
posted by 彩華 at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人活動