2012年12月22日

■プリティーリズム・ディアマイフューチャー #38

第38話「夢と神秘のメタモルフォーゼ」
ちょっと久しぶりに感想書く。
2クール目ラストで欽太郎の存在とシンフォニアシリーズ、ウェディングコーデについて語られ、それの総回収という感じの今回。
MARs新曲→真のシンフォニアの扉が開き、ロードトゥシンフォニアの披露→プリズムクイーンカップの辞退とシンフォニア財団への電撃移籍という怒涛のコンボで、
もうぶっ飛びまくりですよ、えぇ。
年内最後の放送がコレとか去年とは大違いですね、全く。

『プリズムショー界の崩壊』とは現プリズムクイーン、元プリズムクイーンのグループであるMARsが『競い合うプリズムショーに意味はない』と断言し、
プリズムクイーンカップを辞退する事で『競技としてのプリズムショー』を機能させない事にあった。
エンターテイメント=金儲けを信条とする欽太郎としては客寄せができて幾らでも使い潰す事のし易いシンフォニアシリーズの方向性が合っている。
ただ、アクトを交えたショー、つまりシンフォニアシリーズであっても前2話のように切磋琢磨し合うシャッフルチームの描写がされていた為、
エンターテイメントのみに特化してしまうのは衰退の一路を辿るように思えてならない。
最高のパフォーマンスを披露するシンフォニアシリーズを纏う現在のMARsであっても、やがて客は飽き、新しいものを求めるようになる。
そうなったら捨てるだけなんだろうが、その代わりとなるものを欽太郎は見つけられるのか否かって事が問題だよなー
客を飽きさせない為にシンフォニアシリーズのような魔性のコーデを生み出した可能性もあるが。

あいらがシンフォニアシリーズに魅入られてしまったのは、元々服への感受性が強い事もあるが、一番大きいのはメンタル面で弱っていた事が挙げられる。
その原因はハッキリとしないショウ、ヨンファに煽られたユンス、そしてプリズムクイーンカップで勝ち続けてしまうMARs3人のポテンシャルの高さもあるか。
ポテンシャルの高さ故の悩みについては無限ハグ習得のエピソードで掘り下げをやっていた形になるのか。
ピュアストーンをギリギリまでずっと持っていたのに、最後には捨ててしまい、「シンフォニア以外からは声が聴こえない」と言ってしまうあいらは、
まさにかなめちゃんの言うように「あいらはここに居ない」状態であると言える。
1期から服を愛し、服の声を聴くことができて、プリズムアクトでもお洋服の国を表現したあいらがシンフォニア以外の声が聴こえないと言ってしまうのはあいらがあいらではない証拠。
また、切磋琢磨・他者への応援を否定する発言も『オーロラドリーム』の全否定であり、オーロラ・ライジング・ドリームに魅せられたみあ達の感情が1期からの視聴者とシンクロする事ができる。
ここはあいらにそんな役目を負わせてしまった反感もあるが、みあ達に感情移入し易くなる構成は嫌いではない。
まあこうでもしないと、本気のあいらと本気のみあでぶつかれないってのもあるのかもなぁとは思ったが。
できれば『他者の為に本気で頑張るあいら』とぶつかって欲しい所ではあるが。うーん。
二重の面で振られた格好になる男共はあいらの心を取り戻す為に協力する展開がありそうななさそうな。
ハロウィンの時のようなものではく、本気であいらの事を考えた合作コーデとか来るんかね。

次回はせれかのんが頑張る展開か……
噛ませになるのは目に見えてるけど、ライバルの為に奮闘する彼女達の姿は楽しみだわ。
あと予告にいつきが映っていたからあいらをどう思っているかという描写も気になるトコロ。
そんな事を書いて公式の次回予告見たら『スカイハイシンフォニア』を欽太郎が開催して、ファンコール数で勝ったらMARsを返す展開なんてのをやるのかw
しかも負けたらそのままシンフォニア財団に移籍とか。
これじゃせれかのん移籍確定したようなもんじゃないですかやだー
「新しいシンフォニアセレクションは危険がいっぱいっしょ」はこの負けたら移籍展開を指してるんかな。

にしてもせれかのんとMARsの新曲はCD出るんかなぁ。
1期のように3月にサントラ兼ねたアルバム出て収録とかになるんかな……
posted by 彩華 at 14:59| Comment(0) | TrackBack(1) | 視聴感想:アニメ