2011年08月06日

劇場版ゴーカイジャー&オーズ見てきた

例年のように公開初日に見てきました。
去年に引き続き初回から3Dの方で。
ゴーカイはいつもの戦隊劇場版にゴーカイ的な要素、オーズもいつものライダー劇場版といった感じかなーと。
3Dパートは今年はゴーカイの方が良かった。
ゴセイの時よりも使い方が上手く、CGパートが多かったのも良い方向に働いていたのかも。
逆にオーズはあまりパッとしなかったかなー
昨年のルナ系の伸びるシーンやクライマックスの連続フォームチェンジシーンのような3Dならではの見せ場があまり無かったのが残念でならない。
メダル投擲なんかは上手く見せてたと思うけど、メダルだからあんま目立たないんだよね。



●ゴーカイジャー
ゴーカイの方から。
最初の方に書いたけど、例年の戦隊映画のフォーマットにゴーカイジャーの要素(=過去作の要素)が付随する形に。
・謎の空間転移による連戦
・蚊帳の外なレギュラー敵陣営
前者が今年は歴代戦闘員やアブレラ様、野球仮面が担当している形でした。
まさかのG3プリンセスの登場はゴレンジャーハリケーン内で登場というまさかの展開。
話全体としてはゴーカイらしさ、というかマーベラスらしさが出ていて良かったなーって思う。
例え己の夢を叶えるお宝であっても、それは仲間と共に掴まなければ意味がない。
自分の夢を叶える事を捨て、仲間を救出するためにゴッドアイを使ったのは、海賊でありヒーローであるキャプテン・マーベラスとしての格好良さだったと思う。
にせゴーカイオーも非常に格好良く、クライマックスの幽霊船上でのバトルはとても良かった。
これも先に書いた通り、3Dを上手く使ってたような印象が強い。
たぶん今の3D映像の技術って普通にカメラで撮ったパートよりもCGパートの方が馴染みが良いと思う。
実写パートやアニメは飛び出す紙芝居のように見えてしまうんだけど、CGは元々現実空間としては異物であるから3D映像の演出手法の違和感と逆にマッチングし易いのではないか、という個人的印象。

暴れん坊将軍オーズ
例年通り、というのは『テレビ放映でのこのぐらいの時期って設定はしてるけど、現行の放送と矛盾が生じるからパラレルね』状態も含めて。
ただ今回は明確に時期を設定しちゃってるのがマイナスかなー
『6月』なのにマッキー宅にロストアンク以外のグリードが揃っているというのは……
というかロストアンク本当にどこいったんだ?

『映司の欲望を満たすには並大抵の量では収まらない』という以前テレビ版でも触れた要素を錬金術師ガラの思惑を崩す為に利用してるのは上手いなーと思ったけど、手堅すぎてちょっとインパクト薄め。
「家族も助けてやる」→「手を取り合った人達はみんな家族だ!」ってのは、「おおー!」とは思うんだけど、後々思い返すとどうにも手堅すぎるなーって印象が残っちゃう。
うーん、何故だ。
ED曲がこの辺りの映司のやり取りを踏まえた内容になってたのは良かったなって思う。
ただこのEDも謎の映像で台無しだったな……
なんとなく演出のやりたい事(古文書からのイメージ?)は見えるんだけど、現物を前にすると頭を捻ってしまう。
もっと素直に普通に撮影したのを使うとか、黒背景にテロップ流すとかで良かったんじゃないかな……
曲とマッチしてなかったのが一番良くなかったと思う。

吉宗様は大変満足でございました。
殺陣がまじかっけー
そしてテーマ曲もしっかりと流れて素敵。
オーズはここが

先行登場のフォーゼは上手いことオーズを立てて顔見せもして、という塩梅で悪くない描き方。
ディケイドの時のWが良くない扱いしてたから、どうしても過敏になってしまう。
映司が「ライダーは助け合い」って返してたのにニヤリ。
今思えばAtoZの時の映司って違和感が結構強いんだけど、そんな事言われたらその違和感も飛んでしまいそうで。
まあでもタトバソングと比べて『登場演出が地面に突き刺さり』はちょっとインパクト薄かったかな……
去年は京水の「嫌いじゃないワ!」もあって特に印象に残りやすいシーンだったのだろうけれど。
posted by 彩華 at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 視聴感想:特撮
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